2ちゃんねるの削除依頼はこうやる!削除人に嫌われない正しい依頼方法

2ちゃんねるの削除依頼はこうやる!削除人に嫌われない正しい依頼方法

今回も「2ちゃんねる掲示板の削除依頼について」解説します。前回「2ちゃんねるの書き込みを削除するために知っておきたい5つのポイント」にて2ちゃんねるの削除依頼は、実はすべて削除人というボランティアが対応していることをお伝えしましたね。

明らかに法的に問題があるという投稿はじつはそう多くはありません。そして、そのような投稿を削除するか否かは削除人の裁量に任されているというのが実情です。削除人に嫌われることなく、削除を成功に導く正しい依頼方法について紹介します。

2ちゃんねる削除人とは

削除人とは

削除や移動を行うボランティア

2ちゃんねるでは掲示板のレスやスレッドの削除や移動を行う人を「削除人」と呼んでいます。

2ちゃんねるを運営しているRaceQueen inc.のスタッフが担当していると思う人もいますが、じつはすべて自ら志願したボランティアによって運営されています。かつては管理人だったひろゆき氏によって見回りと削除作業が行われていましたが、2ちゃんねるが巨大化するにつれ一人での作業は不可能になってしまいました。

そこで、ひろゆき氏によって認められたボランティアが代行するようになったのが、そもそもの削除人の始まりでした。現在でも削除人の登用には厳しい条件が科せられています。しかし、2ちゃんねるのような「自由さ」をセールスポイントにしている匿名掲示板では、基本的には削除はあまり実行されません。とくに2ちゃんねるはチケット交換掲示板などのように書き込んだ本人に限り削除できるというような機能もありません。

そうとはいっても、もちろん何でもすべて放置しているというわけではありません。「荒らし」と呼ばれる意味不明の連続投稿、また外部サイトへの「荒らし」の依頼、重大な個人情報の漏洩などは放置しないというのが2ちゃんねるの方針です。しかし、その方針に引っかかるかどうかの判断はすべて管理人に任されているというのが実情です。初期運営ボランティアが削除人を兼任してた名残りで強い権限を持ってますし、2ちゃんねるの運営になくてはならない存在であることは、まぎれもない事実です。

一方で、書き込みを削除された人から恨みを買うなど、批判されやすい立場でもあります。無償であるにもかかわらず、結構手間暇がかかりますし、恨みまで買う可能性のある、ある意味割に合わない仕事ながら、志願者は跡を絶ちません。

削除ガイドラインというルール

削除ガイドラインというルール

削除ガイドラインとは

2ちゃんねるの削除は削除ガイドラインまたは掲示板ごとのローカルルールにのっとって実行されます。

削除を一任されている削除人ですが、個人の主観で判断を行っているわけではなく、2ちゃんねるが設定している削除ガイドラインを遵守することを厳しく義務付けられているのです。したがって、削除人に依頼する際にはまず削除ガイドラインに沿ったものなのかどうか事前に調べるようにしましょう。

削除ガイドラインにおける投稿目的による削除対象

掲示板の趣旨とずれているスレッドは移動対象、趣旨に沿っていても利用者の気分を害する目的のために作成されたスレッドは削除対象です。過度に性的・妄想・下品と見なした投稿も削除されます。差別・蔑視の意図を持って地域名、苗字などを書き込むことは、その真偽を問わず削除します。

削除ガイドラインにおける個人の取り扱い

無名の市民へ誹謗中傷を目的とした個人名・住所・所属などの暴露は全て削除対象です。しかし、政治家・芸能人・プロ活動をしている人物・有罪判決が出た犯罪者、責任問題を問われている人物、何らかの制作物で対価を得ている人物、外部に何らかの被害を与えている人物などは、個々の状況に応じて削除対象とならない場合もあります。

電話番号は一部が伏字でも原則的に全てNGです。ただ単に晒すことを目的としていると考えられるメールアドレスも「荒らし」として削除します。また、プライベート情報に関しては、個人が完全に特定されなくても対象者に不利益を発生する可能性があるならば一律削除対象となります。

削除ガイドラインにおける法人の取り扱い

法人・団体・公的機関については批判、誹謗中傷、ソースが不明確なものを含めて基本的には全て放置となっています。社会的な信用が失墜しかねないような書き込みに対して、内容証明、電話、メールなどで2ちゃんねるに連絡を取ろうとする企業も少なくないようですが、それだけでは削除人は動きません。企業でも個人でも必ず削除依頼を出す必要があるのです。

削除人に依頼する方法

削除人に依頼する方法

削除要請板では専用フォームから

削除要請板では必ず専用フォームからの投稿になります。削除整理板はフォームの形式を守るならば、直接スレッドに書き込んでもかまいません。投稿の前にはまずFQAやその他の注意をよく読みましょう。削除理由と対象が合致していない、そもそも削除対象外の依頼である、レスだけを削除すれば問題ない案件であるに削除依頼は原則として公開します。

2ちゃんねるには重要削除を対象とした削除要請板、通常削除のための削除依頼板という二つの掲示板があります。それぞれの注意事項を守らなかったり、ルールを無視したり、言葉遣いの悪い削除依頼は削除人に無視される可能性があります。削除人という一人の人間を相手にするということを忘れないようにしましょう。スレッド全体の削除を希望している……というような理由で、削除が受理されないことも多々ある点に注意してください。

削除人にわかりやすく説明する

削除依頼を成功させるには、削除人にわかりやすく説明することも大事です。削除ガイドラインや掲示板ごとのローカルルールのどこに抵触するのかを明確に指摘するようにしましょう。

開示できることは開示しよう

削除要請フォームに記入する名前は、必ずしも本名である必要はありません。しかし本人確認がなければ処理できないケースもあることを理解しましょう。法人ならば部署、役職の記入も必須ですし、身分を確認できる情報も必要です。メールアドレスもフリーメールや実在しないアドレスを入力することも可能ですが、メールでのやり取りがなければ削除できないこともあります。

メールアドレスは記入しよう

問題の掲示板のアドレスは必ず正確に記入しましょう。削除要請板・削除整理板では掲示板ごとのスレッドができています。すでに他の人から削除依頼があった場合には自動的にそこに振り分けられ、新規の場合には自動でスレッドが生成されるようになっています。削除対象のレス番号も間違いなく入力してください。

削除依頼が処理されなかったら

もし、削除人に削除を却下されてしまったら、削除ガイドラインを見直してみましょう。依頼に不備はなかったか、削除対象とその理由に矛盾はないか、レス番号の間違いはないか、再度確認してリベンジしてみるというのもひとつの方法です。

もし、依頼してから2週間以上たっても放置されているという場合には、重要削除ならば専用メールに連絡してみましょう。ただし、身元不明の人やフリーメールからの問い合わせには応じないとのことなので注意してください。通常削除は長期未処理報告への報告になりますが、いずれにせよ、該当削除依頼スレッドのアドレスが必須となります。

2ちゃんねるの削除依頼は要注意!炎上を避けるならプロに任せるべき

最後に2ちゃんねるの削除依頼をする際は気を付けておくべきことがあります。それは削除依頼することでの炎上や再度話題が盛り上がってしまう可能性があることです。その理由は上記でも記述したように削除専用フォームやスレッドでの削除依頼となるため、全て削除依頼内容などが公開されてしまう点です。

本来なら削除理由などは公開されないことが大半ですが、2ちゃんねるに関しては別となります。弁護士などを通しても削除依頼フォームから行うことが大半のため非常にリスクがあります。

風評被害対策ラボでは、2ちゃんねるの書き込みやスレッドで困っている方に対しては独自のルートによる非公開での対策方法もございます。炎上リスクや裁判などにする必要がないご提案ができます。(状況によります)お気軽にご相談ください。

まとめ

2ちゃんねるの削除依頼について、今回は削除人についても書かせていただきました。通常、削除人は別の仕事をしていますし、24時間いつでも削除対象を確認できるわけではありません。そのため、対応が遅れる場合もあるということをくれぐれも忘れないようにしましょう。また、いかなるケースでも削除対象投稿者のIP・ホスト情報なども警察や裁判所からの要請がなければ開示されることはありません。もし、根本的な解決を早期に望むのであれば別の方法やノウハウをお伝えする必要がございます。風評被害対策ラボでは無料でご相談を受けております。解決策のヒントを知りたい方や、すでにお困りな方には必ず知っていても損はしない情報をご提供致します。

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